• 10 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 12
ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
気がついたら、いつの間にかラブボディシリーズに新たなラインナップが加わっていた。
LOVE BODY COCO(ラブボディ ココ)
LOVE BODY COCO(ラブボディ ココ)

ポーズにしても、ホールの位置にしても基本的にバック専用か?
do0415jp-002.jpg

do0415jp-003.jpg

割と直線的なポーズだから、改造には向いてるかも。
miyuには肩がないから、この肩は欲しい。(現在、四号機の肩の処理を悩んでいるところ)


そしてもう一つ、A-ONEが新たなエアドールシリーズを開始した。
妄想ガールフレンド みずき
妄想ガールフレンド みずき

妄想ガールフレンド かなこ
妄想ガールフレンド かなこ

肌色のボディーに実物AV女優の顔をプリントしたもの。
do0419jp-001.jpg

do0418jp-001.jpg

体はラブボディシリーズのようなリアル指向ではなく、旧態然とした古臭いものだ。
肌色も、逆に安っぽい。
顔のプリントは、、、解像度は実物を見ていないからなんとも言えないが、これなら自分でプリントアウトしたマスクの方がマシのようだ。

なんだか、昔ながらの“ダッチワイフ”だ。
ラブボディシリーズの体に、実物AV女優の顔プリントだったら良かったのに。

「VRプレイに最適!!」って、ヘッドセットつけながらドールでプレイ?
そんな器用なこと可能なのか?
do0419jp-004.jpg

こんなところにも、VRのカゲが忍び寄っている。。。

スポンサーサイト
A-ONEの革新的製品、あの『にっぷるん』がモデルチェンジして『にっぷるん3』になったっーー!!
(「おねだり」ってなんだよ)
127_3214.jpg

A-ONEといえば、このブログでも使用しているmiyuをはじめとするラブボディシリーズを製作しているメーカーなのだが、そのエアドールのオプションとして『にっぷるん』がある。

名前からも分かる通り、ラブドールに乳首機能を追加するためのオプションパーツだ。
本体の材質はシリコンと思われる。それに薄いビニールでコーティングしてあるので、ベタつきがない。
取り付け面は粘着性があり、何度でも貼ったり剥がしたりできる。
粘着力が弱くなっても、洗えば元通りになる。(というか、使用後は洗おう)


『にっぷるん3』という名前の通り、これで3代目のようだが、使い始めたのが『2』からなので、初代がどんなだったかは知らない。

この『3』は、『2』から大幅にアップグレードされている。
127_3215.jpg

まず、色が『2』の透明から、薄いピンク色になった。
これは嬉しい変更だ。透明の『2』を使っていて、本気で色をつけようと考えていたくらいだ。
色は人によって好みがあるだろうが、個人的には、この色にしたことを賞賛したい。


そして、パッケージにも書いてある通り、乳首の高さが『2』の5mmから、2倍の10mmに!

色といい、形といい、これはもう、個人的に理想とする乳首、川上ゆうの乳首のようだ!


もちろん、谷間ブラにもつけられる。(この場合、長時間つけっぱなしにしないほうがいいと思われる)
谷間ブラにも乳首はついているが、やはり簡単に取り外せて洗えるといのは衛生的だ。

実際につけた様子を『2』と比較してみた。
・まずは『2』
127_3246.jpg

・次に『3』
127_3248.jpg

、、、見た感じは微妙な差になってしまった。

いや、しかし、これは大絶賛したい進化なのだ!
個人的に、この『にっぷるん』は、ラブボディシリーズ以上にA-ONEの最高傑作だと思っている。
(ラブボディーあっての『にっぷるん』なのだが)

A-ONEを褒め称えよ!







と、褒めちぎったので、これの唇バージョンも作ってくれないだろうか。
それと、ダミーのアソコも。。。


にっぷるん3
にっぷるん3


まずは、下半身の骨格。
インナー股関節を除くとバージョン3と同じような構成なのだが、あんな複雑なロック機構はない。
126_3205.jpg
組み立てたら、見事にひと塊りとなり、思っていた以上の強度となった。


こちらは後ろ(背中)側。
この2つの穴は、タッピングネジで表皮のビニールと固定するための下穴。
126_3206.jpg


この下半身で使っている正方形の板は、フィギュアなどをディスプレイするための『飾り台』だ。
バージョン3ではアクリル板を使ったが、今回はインナー股関節を皿タッピングネジで内側から固定する必要があったため、厚みがあり加工がしやすい木製にした。
125_1979.jpg
木製でも、ただの切り出しの板ではなく、加工してある『飾り台』を使ったのはなぜかというと、切断されただけの板では反りや歪みがあるからだ。
その点、この『飾り台』なら、底面も削り出されているため、反りや歪みがない平らな面となっている。


内側、上半身が収まる部分と、固定・回転の軸となるリベットピン。
126_3207.jpg
組み付けで、ちょっと隙間ができてしまった部分もあるが、、、

ものすごく、カッチリ収まる。
126_3208.jpg
この状態では、上半身は動かない。
バージョン3のようなロック機構がなくても、しっかりと固定されている。
この剛性感は、バージョン3以上だ。
かといって、硬いわけではない。“カッチリ”なのだ。


可動の機構は『体幹』でも説明したが、上半身を上に引き上げると前後に動くという単純な仕組みだ。
126_3209.jpg

126_3210a.jpg

カッチリ収まっているため、上半身を引き上げる際に「カコーン!」という非常に小気味いい音がする。
小気味いい音のだが、ちょっと音が大きいかも。。。


骨格の全体像。(仮組み)
126_3212.jpg
人らしくなってきた、、、か?


インナー股関節、すなわち内蔵股関節、または内部股関節、、、なんだそれは?
つまりは、下半身のビニール内に内蔵する股関節である。
125_1975.jpg

しかし、ビニールは人間の皮膚のような伸縮性がない。内部に股関節を作ったとしても、バージョン1のように分割しない限り、大きな可動範囲は期待できない。
・バージョン1の股関節
IMG_1408.jpg

では、分割するか?
分割した場合、その切断面の処理が難しい。
それよりも、miyuの構成をそのまま利用した方が、可動範囲、強度、耐久性ともに確保しやすい。

ということから、本当の股関節は、また別に作る。
このインナー股関節は、そのメインの股関節を使わない場合に、わずかに動いてくれればいいという程度の関節である。(メインの股関節は、使わない場合は固定できるようにする予定)
言ってみれば、サブ股関節だ。
どれくらいの可動範囲があるのかは、下半身ユニットが完成してみないと分からないが、それぞれ5度くらい動いてくれれば良しとみている。
125_1977.jpg
(おそらく、こんなにも動かない)


部品構成。
125_1973.jpg
ここでも、リベットピンを使用。


このインナー股関節は、体幹の下半身側に固定する。
タッピングビスだけでも結構な強度になったのだが、ここは、さらなる強度を考慮して、芯棒(長ネジ)を一本通した。
125_1979.jpg


124_1968.jpg
タイトルを『鎖骨』としているが、鎖骨そのものということではなく、肩関節の可動の一つで、位置が鎖骨に近いということから、工程上での識別のために『鎖骨』としている。

当ブログとしては、ラブドールの関節は人間の関節をそのまま再現するのではなく、ラブドールの機能として必要な関節を、最適な方法で動かそうという方針だ。

そういうことから、これまで肩関節に関しては、肩を“回す”動きのみを作ってきたのだが、コスチュームを着せる時に、肩を“すぼめる”動きがあれば、もっと着せやすくなるのでは?と思い、四号機では、その機構を加えることにした。

仕組み自体は、写真を見てもらえば分かるように単純だ。


●パーツ
124_1965.jpg
今回、回転の軸としてリベットピン(ロットピン)を使うことにした。
ネジ・ボルトなら太さも長さも種類が豊富なのだが、一度組み込んでしまうと修理が面倒、または不可能になる可能性がある箇所のため、なるべくメンテナンスフリーにしたい。
ネジ・ボルトを可動部の軸として使うと、動かしているうちにナットが緩んでくる可能性がある。
もちろん、ダブルナットや緩みどめナットという手段もあるのだが、リベットピンを割ピンで止めた方が抜ける可能性が低いのではと考えたのだが、、、どうなることやら。

リベットピンは、長さの調整ができないため、ワッシャーとアルミパイプを切断してスペーサーにした。(まだ仮組み)
124_1969.jpg


トップの写真で、正面から見ると体幹に対して直角に取り付けられていないことが分かってもらえるだろうか?
若干、下がり気味になっていて、設計上では5度下げている。
なぜ角度をつけたかというと、腕を取り付けた時に、女子らしいプロポーションになるようにするためなのだ。
直角に取り付ければ作業は簡単だったのだが、これまでの失敗から、全体を俯瞰して設計したためにこうなった。
おかげで、5度の角度になるように穴を掘るという、余計な手間がかかってしまったが。
124_1966.jpg


関節の可動の緩み止めとして、てリベットピンにはビニールチューブを巻いてあるが、もう一つ対策を施してある。
124_1970.jpg
塩ビパイプにネジが3っつねじ込んであるのは、その対策の一環で、パイプの中に半円形の木材を固定してあるのだが、そこは、またの機会に説明することにする。


Copyright © 2017 ValveLess Doll. all rights reserved.