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ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
その1からの続き


3cm厚のスポンジを入れる。
143_7888.jpg


これも、スルスルと入っていかず、前回も苦労した作業なのだ。
今回は、一旦ビニールを押し下げて、徐々にまくり上げていく手法をとったが、それほどやりやすい訳ではなかった。
143_7890.jpg


脚の骨格となる塩ビパイプ。
143_7870-2.jpg

ただの1本のパイプではなく、向かって右側が上、すなわち、ももとの接合部なのだが、ここにソケット(上の写真の赤丸)をかまして同径の短いパイプを繋いである。その理由は後ほど説明する。


反対側の先端で足の裏からネジで固定する。
そのために、塩ビパイプ用エンドキャップの内側に、下の写真のような丸座ナットをネジで固定して取り付けてある。
143_7584-2.jpg


塩ビパイプを入れる。
143_7892.jpg


足の裏から、ネジで固定。
143_7891.jpg


塩ビパイプとスポンジの間に、若干、空間があるので、綿を入れる。
143_7893.jpg


ヒザに相当する部分は、前バージョンと同様、発泡スチロールを加工。
143_7900.jpg


写真を撮るのを忘れたが、この発泡スチロールのネジを打つ箇所には、石膏ボード用アンカーがねじ込んである。(写真は上半身の時のもの)
130_3307.jpg

このように、ヒザの発泡スチロールはビニールとネジ止めされてはいるが、この下はスポンジと綿を詰めただけのため、使っているうちにビニールごと下がってしまう恐れがある。
そこで、先ほどの塩ビパイプのソケットである。塩ビパイプの径より太いソケットをかまして土台にすることにより、これ以上、下がらないようにしてあるのだ。


ヒザの皿を厚さ1mmのビニールで作る。(スプレーで塗装してあるが、この皿は先に作成してあったのだ)
143_7901.jpg

切り込みを入れて形を絞っている。裏側から薄手のビニールを当てて接着して、この形を保持している。
脚へは、ビニール用接着剤で接着。


脚、完成!
143_7907.jpg

つま先は、若干、動くようになっている。ポーズを取らせるためではなく、無理な力が加わった時の干渉用だ。


ももと結合して、脚の全体像。
143_7910.jpg

それにしても、miyuの足首は太い。。。


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四号機の脚において、一番のポイントは“足”だ。
足には、これを使う。
143_5802.jpg

お馴染み大手100円ショップで売っている、シューキーパー(女性用)だ。
100円ショップだが、片足のみで150円。

綿詰めの改造をする人にも参考にしてほしいのだが、足先は硬いほうが靴下やストッキングなどを履かせる時に楽なのだ。
つま先が柔らかいと、フニャフニャして履かせにくいし、つま先が固くても、何ら気にならないはずだ。
それに、miyuの足の形より、このシューキーパーのほうが華奢で女性らしい足の形をしている。


使うのは、つま先部分だけ。スプリングは、ネジを回す要領でグリグリ回していけば抜ける。
143_7618.jpg


スリット状に切られた穴は、おそらく全身タイツの上からも透けて見える可能性があるので、埋めることにする。(ここでは、粘土を使用した)
143_7719.jpg


そして、上述の通り、全身タイツは意外に下地の色が透けるので、それを逆手に利用して、ピンクに塗装する。
143_7723.jpg

初代を作った時のスプレーが2色あまっていたので、濃度の違うピンクを重ね塗りしている。


こちらは、カカトと、シューキーパーの足の甲からスネまでの足りない部分を補うパーツ。どちらも発泡スチロールを加工。
143_7872.jpg

こちらも塗装したのだが、シューキーパーを塗装したらスプレーが切れてしまったため、アクリル絵の具で筆塗りした。


くるぶしも硬さがあったほうがいいだろうと思い、球体の発泡スチロールから切り出して作った。
143_7617.jpg


ネジ止めを必要とする箇所のビニールを補強する。
143_7867.jpg

同じ厚さのビニールを重ね合わせ接着してある。また、足の裏には、ネジを刺すための穴が開けてある。


足の裏には、3cm厚のスポンジを入れる。
143_7874.jpg


次に、シューキーパーで作ったつま先(足の甲)を入れる。
143_7876.jpg


カカトを入れる。内側がえぐってあるのは、この角度で骨格となる塩ビパイプが入るから。
143_7880.jpg


足の甲の上部を入れる。
143_7882.jpg

ここまでのパーツは、どれも入れただけ。接着はしていない。


くるぶしは接着。
143_7884.jpg

これが、足首のところまで手が入らず、非常に貼りにくかった。結果、想定していた位置にピッタリと貼ることができなかった。


その2に続く


その1からの続き

・もものビニールに、3cm厚のスポンジを入れる。
142_7547.jpg


・そこに大腿骨アッセンブリーを入れて、円柱材にネジ止めするのだが、スポンジとの間に、だいぶ隙間が空いてしまう。
142_7561.jpg

このスペースを埋めるのに、プニプニした感触がほしいから、ヒップでボールを使ったように、空気を入れて膨らます“何か”を入れようと、あれこれ模索したのだが、適当なサイズのものがなく諦めた。
スポンジをもう一重巻こうかとも考えたが、それも形状的に(上が広くて下が狭くなるテーパー形状)、うまくいかなかった。
結局、定番の綿を入れることにしたのだが、そうすると、綿が大腿骨の可動部に入り込んでしまう恐れがある。


・そこで、大腿骨アッセンブリーを厚さ5mmのスポンジシートで覆うことにした。
142_7560.jpg


・そうしたら、綿を入れる隙間がなくなってしまった。
142_7562.jpg


・仕方がないので、スポンジと大腿骨に巻いたスポンジシートの間から、細い棒を使って、少しずつ詰めていった。
142_7572.jpg

脚は、むっちり系に仕上げたいので、ビニールがパンパンになるまで詰めていく。


・綿を詰めたら、写真のような大きさの3cm厚のスポンジをぎゅうぎゅうに押し込んで蓋をする。
142_7574.jpg


完成!!
142_7570.jpg


向かって右が綿を入れる前、左が綿を入れて完成したもも。
142_7566.jpg

これまでで一番パンパンになった。
発泡ウレタンは、一度パンパンに膨張しても、その後、数%収縮してしまうため、どうしてもここまでパンパンにできなかった。

感触は理想とするプニプニではなく、モチモチとした感じになった。

なんか、なまめかしい重さがある。


塩ビパイプの遊動も、うまく可動する。
142_7564.jpg


ももは、塩ビパイプを骨格にしてスポンジを入れるだけの単純な構造にするつもりだったのだが、意外に面倒なことになり、手間取ってしまった。
その構造を、制作の過程を追いながら説明しよう。


・脚に付いている面ファスナーはカギ爪の側で、そのままにしておくと全身タイツの繊維を引っ掛けてしまうため、切り取らなければならない。
141_7133.jpg


・面ファスナーを切り取った穴から、厚紙を取り出す。この厚紙はもろいので、折り曲げたりすると手で簡単にちぎれるようになる。
141_7134.jpg


・厚紙を抜き取ったら、中をキレイに拭いて、上下のビニールを接着して補強する。
面ファスナーを切り取った穴は、同じ形状にしたビニールで塞ぐ。
接着剤が乾いたら、骨格(大腿骨)となる塩ビパイプを通す穴を開ける。
141_7138.jpg


胴体側と同じように加工した円柱材のガイドを、タッピングビスで取り付ける。
141_7543.jpg


・骨格(大腿骨)となる塩ビパイプ。ソケットは、ももと下肢との接続用。
塩ビパイプの中心付近に穴が開いているのは、遊動式にするため。
141_7544.jpg


・どういうことかというと、そのままだと、胴体との接続のため、脚の上部から塩ビパイプが突き出していることになる。(横から見た図)
141_exp_1.png


・しかし、突き出たままだと、脚を前に投げ出した姿勢をとらせた時に邪魔になる。
141_exp_2.png


・そこで、塩ビパイプをスライドさせ、突き出ていた分をヒザ側に押し出そうというのだ。
141_exp_3.png


・その遊動のためのアウターとなる木管。
141_7545.jpg

木管は木を筒状に加工したものが売られていて、それをステンレスのソケットに入るように先端を絞り、塩ビパイプの可動のための穴を開けた。
このステンレスのソケットを、先ほどのビニールにネジ止めした円柱材に固定する。


・アウターの木管と塩ビパイプは、ピン(組みネジ)で結合。
141_7548.jpg


・動きの解説。これが胴体に脚が固定された状態。
141_7555.jpg


・胴体から分離し、塩ビパイプをヒザ側にスライドさせた状態。
141_7559.jpg


その2に続く


ニオイ系アイテムを試してみた、、、の2回目。

この手の製品は移り変わりが激しいようで、今回試した製品の中にも、すでに販売していないものがあるかもしれない。
しかし、販売が終了しても、後継品のような似かよった製品が発売されるケースが多いようだが。

ここではニオイ系アイテムを、髪やフレグランスなどの女子から漂ういい香りの香り系と、足とか下の方のキワモノの匂いの体臭系の二つに大別して見ていくことにする。


女子高生の制服の匂い
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「女子高生の汗とフェロモンが混ざった制服の匂いを再現」(パッケージ裏面に記載)

スタンダードな香り系。
パッケージに「汗とフェロモンが混ざった制服の匂い」とあるが、普通にフローラル系の柔軟剤のような、いい香り。

用途(イメージするキャラクター):清楚系女子(黒髪ロングの制服)


女の子の部屋の匂い
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「「しあわせで満たされる・・・」夢とロマンが詰まったルームフレグランス❤️」

「プシュッとひと吹きで女の子の部屋に早変わり!」と、パッケージには書いてあるが、香り系としてドールに吹きかけてもいいだろう。
フルーツ系(りんご?)の食器洗剤のような香り。

用途:元気、活発な女の子(ショートカット、ブルマ、体育系)


働くお姉さんのマ●コの匂い
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「お姉さんのアソコの匂いを完全再現」

体臭系のクサイ臭い匂いかと思ったら、普通だった。
香水に体臭が混ざった(馴染んだ)ような感じで、ぜんぜん香り系として使える。
いかにも香水といった香りでもなく、体臭系のようにクサイわけでもなく、ラブドールに使うのにちょうどいい匂いだと思った。

用途:大人の女性(OL、ナースなど)


女子高生のパンツの匂い
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「女子高生の股間から香るフェロモンたっぷりの芳しき香り」

体臭系。
前回の強烈だった『女子高生の体臭 女子高生のフェロモンたっぷりの淫臭』と同系と言えばそうだが、あれよりクサイ。
個人的な感想だが、、、何というか、ほのかにゆるい💩の匂いというか、、、そんなようなクサさがあって、『女子高生の体臭』のような「クサイけどクセになる、興奮する」とはならなかった。

用途:陰部


セックス中に漂ういやらしいアソコの匂い
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「発情したメスのセックス中の濃厚なアソコの匂いを完全再現」

体臭系。
これこそ、前回『女子高生の体臭 女子高生のフェロモンたっぷりの淫臭』と同系のニオイ。
具体的に、どんなニオイと説明したらいいのか思いつかないが、クサイ匂いなのは間違いない。
『女子高生の体臭』と同じようなニオイなのだが、あれよりキツさが取れてマイルドになった感じ。
「クサイけどクセになる、興奮する」匂い。これまで試してきた体臭系の中では一番いい。

用途:陰部


当ブログのカスタムドールは、全身タイツを使用しているため、この手のニオイ系アイテムを“肌”に直接吹きかけることができる。
吹きかけた直後は、匂いが立ってキツく感じるが、1日経つと馴染んでくる。
1週間くらいで、だいぶ薄れてくる。
洗えば香りがほぼリセットできるのも、全身タイツの利点だ。


Copyright © 2018 ValveLess Doll. all rights reserved.