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ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
マスクの修正』で、マスクの取り付けをゴムバンドからマジックテープに変更してみた。

・以前のマスクはゴムバンドで取り付けていた。
90_0770.jpg

・それをマジックテープに変更。
110_4968.jpg

見た目は、まあまあ良くなったのだが、一つ異変が起きるようになった。
107_4969.jpg

ウィッグがズレ落ちることが多くなったのだ。

簡単に落ちることはないのだが、ドールを寝かした状態から起こすとウィッグがズルリと落ちるのだ。
以前は、こんなことなかったのだが。


対策として、ウィッグに付属していたマジックテープを使うか?
110_6014.jpg

その前に、そもそも、どうして、ズレ落ちるようになってしまったのか?

考えられる要因は、やはりゴムか?

ゴムバンドがウィッグが滑るのを防ぐ役割をしていたのだろうか?

ならばということで、ゴムを縫い付けてみた。
(このゴムは両端しか縫い付けていない)
110_5047.jpg

結果、ズレ落ちるようなことはなくなった。
やはり、ゴムバンドが滑り止めになっていたようだ。

ちなみに、ウィッグはショートヘアーよりロングヘアーの方が重さと重心の関係からか、ずり落ちやすいようだ。


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完成当初から懸案だった、肩を修正することにした。

肩パーツのブロックとして、高さ/幅/奥行きの寸法は、バージョン2と変わらないはずなのだが、肩を部分的な形状として作ってしまったため、いざ全身を組んでみると、肩幅が広く見えるようになってしまった。
108_6254.jpg
また、全身タイツをMサイズからSサイズにしたことで、胴体と腕の縫製ラインの位置によって、さらに肩幅が広い印象を受けてしまっている気がする。


肩のパーツは発泡スチロールだし、現在の状態から削れないかとも考えたのだが、やはり、一度バラさないと大幅に形状を変えることは難しい。
バラすとなると、ビニールと広い面積を接着してあるため綺麗に剥がすことは無理だろうから、一から作り直すことになる、、、
と、いったことが面倒で、いままで放置してきたが、次回のことも考えて、作り直すことにした。


出来上がった修正版の肩。
108_6266.jpg
けっこう削ったつもりなのだが、、、


組んでみると、、、
108_6267.jpg
ん〜〜〜
そんなに、変わらないか。。。





バージョン2と変わらないと思っていた、肩の寸法。
改めて、過去のメモを探っていたら、幅が5mm狭かったことが判明した。
5mmは大きい!
バージョン2(正確にはバージョン1.1の腕を流用していた)の写真。
IMG_28_1462.jpg
確かに幅が狭い。


思い込みだけで作ってはダメだと、再度(いったいこれで何度目だ?)認識させられた。


はじめから分かってはいた。
こうすればいいことを。
107_4967.jpg
マスクをマジックテープで固定する。。。
ただ、それには全身タイツに縫い付けなければならない。
そう、裁縫という高いハードルがあったため、今まで出来なかった。

しかし、これまでの工程で、否応なしに裁縫をしなければならない場面が何度かあり、おぼつかない手つきながらも、なんとか仕上げてきた。

そんなことで、今ならできるかも、、、と思って挑戦したのが上の写真。
縫い目は蛇行してるし、3枚すべて隙間なくピッタリと縫い付けるはずだったが、出来上がってみたらバラバラ。
おまけに、マジックテープ全体がタイツのセンターからズレてるわで、まだまだ裁縫のハードルは高かった。

それでも、トメの玉止めはうまくできるようになった。


これまで、マスクのゴムにつけていた耳は、頭部に直接取り付けることにした。
107_4966.jpg
実際は、全身タイツに小さな穴を開けており、タイツを着せてから、耳を頭部に刺すようになっている。
位置は、もう少し調整が必要のようだ。


実際にマスクをつけてみた。
107_4969.jpg
ゴムでの固定では、だんだんとズレてくることがあったが、それもなくなり、横から見ても、ゴムがない分、多少、見栄えが良くなった。


バージョン3.1.0

ヒザ関節(脚)の作り直し、完成。
101_7280.jpg

ヒザの皿
101_7281.jpg


脚を"曲げ"てみる。
まずは、本来の関節位置を想定して、配置した状態。(当然、繋がっていない)
101_7283.jpg

そして、差し込んだ状態。
101_7285.jpg
元々、miyuは胴体側にモモの一部が残っていることもあり、モモは短めなのだが、さらに短くなってしまう。

しかし、ポーズをとらせてみると意外に違和感はない。
101_7289.jpg

座らせた状態でポーズをとらせるだけなら、差し込む必要もない。
101_7296.jpg
ヒザの皿は、、、あってもなくても、あまり変わらない感じがする。。。



アクションフィギュアのように色々なポーズはできないが、構造の単純さ、強度(保持力)、そう、こういうことだ。こういうことが、やりたかったんだ。と、今回の件は、自分自身で考えさせられるものになった。


抱きまくらモード。
101_7491.jpg


脚の重量(自重)のため、ローラーキャッチによる固定がほとんど効かず、ちょっと触れただけで「ガタッ」と外れてしまうヒザ関節。(ヒザ関節・脚
86_4982.jpg

バージョン3.0.1で改修(その他の細かな修正)を試みるも、まったく効果なしという結果に、ヒザ関節の作り直し=脚の作り直しを余儀なくされることとなった。

現段階で使用しているローラーキャッチは「小」サイズ。単純に考えれば、もっと大きいサイズのローラーキャッチを使えば、脚の重量にも耐えられるだろう。
しかし、それでいいのか?もっと他に方法があるのではないか?
と、いろいろ考えて、辿り着いたのがコレ、塩ビパイプ(と、そのソケット)。
100_7247.jpg
構造は後で説明するが、これこそが、このブログにおけるエアドール改造の理想形だと思えるものになった。


脚を丸ごと作り変えるついでに、他にも幾つか見直すことにする。
まずは、各ネジの固定に使っていた蝶ナットを、つめ付ナットにした。
100_7249.jpg
これを脚の厚紙に刺すのだが、厚紙1枚だとナットの頭が突き出てしまうため、胴体側に付いていた厚紙と合わせ、2枚重ねることにした。
100_7251.jpg
これで、ちょうどいい高さになった。


もう一点、ヒザの「皿」を付ける。
これは、ヒザを曲げた時に、少しでも自然な丸みが出ないかと思い、厚めのビニールで作成。
100_7254.jpg
テープによる印は、脚に接着する時の位置合わせのためのもの。


脚全体の基本的な構造は同じで、ビニールの内側に3cm厚のスポンジを巻いて、内側に発泡ウレタンを充填する。
100_7260.jpg

そして、ヒザ関節の構造は、こういうことになっている。
・モモの下側
100_7257.jpg

・ヒザの後ろ側
100_7258.jpg

・下肢の上側
100_7270.jpg

そう、もはや「関節」と言えるものではなく、差し込み式なのだ!
実際に組んだ様子は次回に。


発泡ウレタンの作業も、だいぶ慣れてきた。
前回、意図せずくるぶしができてしまったりした足も、きれいに膨張した。
100_7268.jpg

多少スポンジの隙間からはみ出てきた部分もあるが、概ねうまくいった、、、
100_7262.jpg

と思ったら、ジョイント部分が組み込まれた発泡スチロールユニットが、上下逆さまに付いていることに気がついた!
慌てて付け替えるも、接着剤やウレタンフォームでグチャグチャになってしまった。。。
100_7274.jpg

膨張が終息してから、なんとかクリーニングできたが、大変だった。。。


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