ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
腕はRENのものを使ったのだが(関連エントリー)、抱いた時に、これはもう女子の肩ではなかった!
けっこう、興醒めするくらいにゴツかった。

ということで、腕も作り直すことにした。

そもそも、なぜRENの腕を使ったのかというと、miyuの腕では長さが足りなかったからだ。
そして、これが現在、残っているmiyuの腕。
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切断時に胴体を優先したため、腕がよりいっそう短くなってしまった。
本当は腕全体を作り直したかったのだが、これではどうしようもない。
したがって、上腕部だけ作り直すことにした。

使うのは、またまたダイソーの発泡スチロール・立方体ブロック。
これを削って、肩と腕のジョイント部分を作ることにした。
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で、完成した、新しい上腕部。
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二の腕の部分は、3cm厚のスポンジをキツ目に巻いて入れた。
骨組みはなし。これで十分、形を保持できる。
って、ただ面倒くさかっただけなのだが、結果、このほうがコスチュームを着せる時に、このスポンジ部分が曲がって着せやすくなった。
肩のジョイントは、塩ビパイプのジョイントを半分に切断して埋め込んだ。

RENの上腕部との比較。
IMG_1548.jpg
随分と、華奢になった。

RENの腕と並べてみる。
IMG_1551.jpg
段差が出来てしまった。。。


が、前回、腕のジョイント部を粘土で作り替えた時に(関連エントリー)、少し絞ったため、なんとか収まりはついたか。
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ジョイントは、塩ビパイプを発泡ウレタンに直に差し込むのではなく、塩ビパイプ同士をつなげるジョイントを使うことにした。
要は、本来の塩ビパイプの接続法だ。

・胴体ジョイント(上側)。
元々使っていた塩ビパイプのジョイントを、ブロックの奥まで埋め込んだ。
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・胴体ジョイント(下側)。
上側のジョイントに応じた塩ビパイプ。
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これを差し込み接着し、粘土で補強。
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・股関節は、胴体のように塩ビパイプのジョイントを埋め込むスペースがなかったため、粘土で補強することにした。
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・脚側は、粘土で受け側(凹)を作った。
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この股関節の接合は、結局、ユルユルになってしまった。
しかし、全身タイツを着せてしまえば、抜け落ちることはない。

・脚と胴体の固定は、マジックテープだけだと脚がたわんでしまうので、ビニルで補強した。(結局、本来のmiyuと同じことをすることになった。。。)
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これは脚に巻き付けているだけ。
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全身タイツを着せることもあるが、静電気だけで、意外にしっかりと固定される。

やり直しーーー!!!


前記の通り、一通り完成して試してみたところ、一発でジョイントがユルユルになった。
プレイ中に腕は外れるわ、頭は取れるわ、胴体はまっ二つになるわ。。。
いずれは、そうなるだろうと思っていたが、想像以上にジョイント部の発泡ウレタンが潰れるのが早かった。
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発泡ウレタンの切断面を覆った、薄いスポンジシートもボロボロになった。
ジョイント再考の前に、まずは発泡ウレタンの切断面をなんとかしよう。

発泡ウレタンの切断面について』でも説明したが、塗装、焼き、スポンジシートの貼り付けと、完成前にいろいろ試したが、結局どれもダメだった。

そこで、発泡ウレタンの切断面は、粘土で埋めることにする。

これまた、ダイソーの軽量粘土。
IMG_1451.jpg

あと、Mr.クレイ。こちらも軽量粘土だ。
IMG_2481.jpg

それぞれの粘土の特性が分からなかったので、とりあえず両方使ってみることにした。
使ってみた感じでは、重さはダイソーの軽量粘土のほうが軽く、硬さはMr. クレイのほうが石膏のような硬質感がある。


・首
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・頭部
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・腕
IMG_1573.jpg

・肩
IMG_1563.jpg


これで、なんとか発泡ウレタンの切断面を覆い隠すことができた。

しかし、この粘土、両方とも乾くのが遅い!
使用した体積の割に、空気に触れている面が少ないことが要因ではあるのだが、ある程度乾くのに一週間以上、完全に乾燥するまでには月単位の時間がかかった。
特にダイソーの粘土が、時間がかかった。


ちょっと一息。

ラブドールの空気が、なかなか抜けなくて困っている人もいるようなので。
突然、彼女が押しかけて来た時とか焦らないように。
IMG_4628.jpg


バルブに穴は開いていない。
切り込みがあって、それが弁のように機能するようになっている。
IMG_4627.jpg

この切り込みが、空気を入れる時はポンプの圧力(場合によっては人の息)で押し下げられ開く。
バルブ-1

空気を入れるのを止めると、切り込みは閉じて、空気は漏れないようになっている。(しかし、簡易的な弁だから、少しずつは漏れるのだが)
バルブ-2
だから、エアドールに空気を入れる時、バルブからポンプ(または口)を離しても、一気に空気は抜けてこない。
そのかわり、空気を抜こうとしても、なかなか抜けない。

この“弁”は空気を入れる際の一方通行だから、内側からの圧力、すなわち空気を抜くときには開かない。
無理にドールを押しつぶして抜こうとすると、エアドールの破損=空気漏れの原因にもなる。


空気の抜き方は簡単。
バルブに何か棒を刺して、弁を押し下げれば簡単に抜ける。
IMG_4631.jpg


完成!
これを、バージョン1.0.0とする。
IMG_1589.jpg

Mサイズのコスチュームが着せられるので、応用範囲(?)が広い。


・スリーサイズ(カッコ内はオリジナルmiyuのサイズ)

B:72.5(75)
W:53 (59) 
H:92 (84)

バストの数値が小さくなった。
しかし、実感としては83くらいはありそうなのだが。アンダーが小さいからか?


抱いた感じは。。。まあ、問題点もあるが、なかなかいい感触だ。
マスクも間近で見ると、けっこうドキッとする。
では、さっそく試してみよう!











が、

Ver.1.0.0、一発で崩壊した!!!

プレイ中、各ジョイントが、ボロボロと抜け落ち、胴体も真っ二つに!!

ジョイントの発泡ウレタン直刺しでは、まったく強度が足りなかった。。。





AKIBAメイドダブルカチューシャ 黒
AKIBAメイドダブルカチューシャ 黒

AKIBAメイドダブルカチューシャ
AKIBAメイドダブルカチューシャ


顔をどうするかは、けっこう悩んだ。

まずは、宇佐羽えあのマスク。
IMG_1420.jpg
当然ながら、この頭部に対し小さすぎて、まったくサイズが合わず。

他にも、手作り用お面のベースに粘土を盛り、曲面にも貼れる伸びるラベルフィルムに顔を印刷して貼ろうと試みるも、うまくいかず断念。
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あれこれ考えた末、もう平面でいいんじゃね?と、思い至った。

・ベースは、厚さ1.0mmのビニル。
IMG_2167 2
平面といえど、頭の形に合わせるため、上の方は絞った。

・頭部には、お面のようにゴムで固定。
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プラ製のネジは、過去に何かのパーツで、取ってあったもの。(確か、段ボール製の収納ボックスだったような)

・顔は、ラベルシール(A4・ノーカット・ホワイト・マット紙)に印刷。
IMG_2173 2
写真は、某AV女優。なんとなくぼかしを入れたが、ヘッダー写真のそれだ。
(変更しました。画像はこちらへhttp://valveless.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
装着すると顔面の形に沿って曲がるため、元の画像のままだと顔が細く見えてしまう。
なので、横方向に5%ほど拡大した。

・その上から、コーティングのため、クリアのラベルシール(こちらもA4・ノーカット・つや消し)を貼った。

・それを、ベースのビニルに貼り、ゴムを付けて完成。
IMG_2224.jpg

顔の横に髪がかぶっているが、ウィッグを着けるなら顔面のみの画像のほうがいいのでは?と思うかもしれないが、加工が面倒で、とりあえず、そのままウィッグと合わせてみたら意外に違和感がなかったので、そのまま使うことにした。
時間があれば、顔面のみのマスクも試してみたいとは思っているのだが。


さて、実際のところ、平面ってどうよ?ってハナシだが、見た目は確かに立体に対し見劣りするが、実用面(?)では問題ない。
十分、雰囲気もあって、下手に“作り物感”がある立体よりいいかもしれない。
いろいろな顔を、手軽に変更できるのも利点だろう。



えあ★ますく Face.01 素顔
えあ★ますく Face.01 素顔

えあ★ますく Face.07 上目遣い
えあ★ますく Face.07 上目遣い
まず、宇佐羽えあのボブ(ブラック)。
ロングもいいのだが、手入れが面倒くさそうだからボブにした。
IMG_1431.jpg
このボブ、汎用性(?)があって使いやすいのだが、この頭部には小さかった。
抜け毛も少ないし、値段の割にいいウィッグだと思うのだが。

そこで、4,000円くらいで売っていたウィッグを買ってみた。
同じくボブだが、前髪パッツンで、色は濃いめのブラウン。
IMG_1433.jpg
値段相応で、抜け毛もそれなりにあり、造りも荒い。
サイズはよかったのだが、前髪と色とが、次回のマスクに対して調和がイマイチ。
IMG_1432.jpg


ウィッグは、自分の髪より丁寧にシャンプーする。
香りは大事だ。
普段、自分が使っているシャンプーとは別のもので、ちゃんとトリートメントもする。


えあ★うぃっぐ ボブ ブラック
えあ★うぃっぐ ボブ ブラック

えあ★うぃっぐ(ロング)ブラック
えあ★うぃっぐ(ロング)ブラック

バストは、谷間ブラを使った。

これも元々、カスタム前のmiyuに使っていた。
“空気”だと重さに耐えられるか不安だったのでCカップを買ったが、カスタム後ならFカップだろうと大丈夫だ。

谷間ブラの利点は、加工なしにドールに装着できることと、オイルドリップがないからコスチュームを汚さないこと。

しかし、装着は少し苦労する。
仰向けで谷間ブラを胸にのせてストラップを通し、よっこらせと引っくり返し、うつ伏せにしてストラップを留める。
それでも、カスタム前より構造体が安定しているし、胸板が平坦だからしっかり固定できる。

マジックテープで貼り付ける方法もあるようだが、経験上、ビニルに粘着剤付マジックテープを貼り付けると、夏場は粘着剤が柔らかくなり、1kgほどの重量物を貼り付けると、ねと〜とずり落ちてくるのでは、と不安だったのだ。
それに、ストラップなら如何様にも修正がきく。

谷間ブラは、本体に装着して、その上から全身タイツを着せる。
そうすれば、しっかり固定できるし、ストラップも隠れる。
よって、全身タイツは、胸の部分も切り取った。
IMG_1435.jpg

が、しまった!

大きく開けすぎた!
谷間ブラの面積(フットプリント)より、少し小さめに切り取ったのだが、下側が意外にゆるく、ビロ〜ンと伸びてしまう。
下は、横のストラップのラインまでで良かったのか。
IMG_1437-1.jpg


バストの話で、もう一つ。

ブラのサイズが、どうも合わない。
谷間ブラがCカップだからということで、C70のサイズを買ってきたが、カップが小さくて収まらなかった。
カスタム後の、谷間ブラ Cカップを着けてのバストサイズは、

アンダー:64
トップ:72.5

となるから、計算上、サイズはA65でいいはずなのだが。。。
どうやら、D65くらいで、ちょうど収まりそうだ。


ブラサイズ表


生乳谷間ブラ Cカップ
生乳谷間ブラ Cカップ

生乳谷間ブラ Aカップ
生乳谷間ブラ Bカップ
生乳谷間ブラ Dカップ


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