ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
さあ、懸案の股関節だ!

バージョン1で大失敗に終わり(股関節をつくるも。。。)、それ以来どんな構造がいいか、ずっと考えてきた。

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バージョン1の股関節


その大失敗の教訓から、股関節に求める基準を定めてみた。

・強度
ここでいう強度は、股関節の強度というより、胴体の強度を考えていた。

・発泡ウレタンは、なるべく切断しない
さんざん述べてきたが(発泡ウレタンの切断面について)、発泡ウレタンの切断面は、こすれると細かいカスが出る。

この2点だ。

ポーズをとらせるだけならバージョン1のような構造でもいいが、“実用”を伴うとなると、やはり、少しラフに扱っても耐えられような強度が欲しい。
そうすると、バージョン1のように3ピースに切断するのではなく、下半身も上半身のように“一塊”としたかった。
それは、すなわち、発泡ウレタンも切断せずにすむということになる。

では、どうするか?

リボルテックみたいな関節を組み込むか?
しかし、股関節に使えるような大きな関節は見当たらない。

こんな関節を作るか?
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バージョン1よりはいいかもしれないが、それでも、発泡ウレタンを削らなければならなくなり、ベストな方法には思えない。

もっと、シンプルにできないか。。。











そして、考え至ったのがこれだ。
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これは何かというと、100円ショップのシャワーカーテンに付属していた、カーテンレールにかけるリングだ。

ずっと以前に、何かに使えるかもしれないと思い工作箱にしまってあったのだが、我ながら、何が使い物になるのか見当もつかない。

これをどうするのかというと、まず、脚にビニールでこのようにつける。
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線については、後で説明する。

それを胴体側のマジックテープがついている部分に通す。
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これをレールにして、脚を動かそうということだ。
(脚についているマジックテープは“カギ”側だから、全身タイツが傷つかないように覆っておく)

そして、ストッパーとして、前面にビニールをつける。
このビニールは、腰と太ももにマジックテープを巻いて、それに留めた。
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接着してもいいのだが、まだ、うまくいくかどうか分からないので、改善の余地を残しておきたいのだ。

ここで、先ほどの注釈の線についてだが、やはり女子は内股だろう!ということで、リングの取り付け角度を中心線から少しずらして接着したのだが、、、
胴体側が、思いっきり外側に向いていやがった!
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おかげで相殺され、取り付けても、つま先が普通に正面向いてしまった。。。

・ヒップ側
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脚を伸ばした状態では、リングを折り畳む。

・脚を上げたところ
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・お座りした状態
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見ての通り、“股関節の可動”というより、“脚の移動”といったほうが適切か。
しかし、これなら胴体に加工することがないから、強度的にも問題ない。


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手には、これを使う。
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これを見れば察しもつくと思うが、そう、指のフル可動だ!

内部、完成!でも触れたが、これはバージョン1の頃から思いついていたのだが、如何せん、バージョン1では本体の作成に全精力を使い果たしてしまい、とても手の作成まで気力が湧かなかった。

今回、実際に作ってみて、やはり面倒くさいこと極まりなかった。
各指の関節3 x 10(親指は1関節省略したから-2)=28の関節を作ることになるのだ!


・まず、粘土(Mr.クレイ)で手を作る。
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・それにリボルテック、アルミパイプを刺していく。
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赤いのはビニールテープだ。

・それに1cm厚のスポンジを手に巻き、指にはチューブ状のスポンジを巻いた。
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指に巻く適当なスポンジが、なかなか見つからなかった。
上の写真で使用したチューブ状のスポンジは、一番細いサイズなのだが、それでも太すぎ、関節の動きが制限されてしまった。

・最終的には、すきま補修材の中心に穴を開け使用した。(骨格のアルミパイプも径の小さいのに変更)
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・形状を整えるためにビニール手袋に入れる。
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・全身タイツに入れて完成!!
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こんなこともできる。。。
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肩・二の腕は、バージョン1.1.2(RENの肩は、ゴツかった。。。)のものを若干加工して流用する。

胴体の接合と上半身のパーツ』で組み込んでいたボトル内のフックは、ここで使う。

・ボトル内のフックにゴムをかける。
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(クリップは撮影用)

・そのゴムを肩に開けた穴に通し、それを棒に掛けて留める。
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棒は全身タイツに傷がつかないように、ビニールチューブで覆った。


当初、肩のジョイントは、コスチュームの着脱がしやすいように、抜けやすく作る予定だった。
そこで、肩を外しても簡単に戻せるように、また脱落防止のためにゴムで留めようと考えていたのだが、肩の穴に塩ビパイプを差し込んだだけで、意外にしっかりと固定できてしまい、あまり役には立っていない状態になってしまった。

それでも、ゴムをつけることによって、使っているうちにジョイントが緩くなり、肩が抜けるようなことはなくなるはずだ。


写真では腕を上げた状態で固定できているが、これにヒジより下の腕と手をつけたら、その重みに耐えられるだけの保持力はない。
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・ヒジから下の腕は作り直したが、塩ビパイプに3cm厚のスポンジを巻いただけ。
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奥はバージョン1の腕。
いかにも簡易的ではあるが、以下の事情から腕全体の構想がまとまらないのだ。


その事情とは、ヒジ関節のいいアイデアが思い浮かばない、、、ということだ。
簡単そうに思えるが、伸ばした状態でしっかり固定でき、かつ曲げる時には遊動になり、可動範囲は180°近く曲がる、、、そんな条件に合うような構造が思いつかない。

バージョン1で作った関節(ジョイントと関節)は、作って間もない時期に、すでに使わなくなっていた。

とりあえずヒジ関節は作らず、全身タイツに入れただけのブラブラの状態で使っていくことにする。
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。・゜・小休止・゜・。

前述の通り(谷間ブラの固定)、谷間ブラDカップに変えたのだが、これに合うブラが見つからない!

バージョン2のアンダーバストが61.5cm。
ブラサイズ表

バージョン1の谷間ブラ Cカップのケースから(バスト)、一つ上のカップサイズでちょうどいいくらいだろうと思い、E65のブラを近郊のアダルトグッズショップに探しに行った。

すると、ちょうどE65のブラセットがいくつか新入荷していた。
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さっそく買って試してみたところ、カップが若干余り気味になった。

そうすると、結局、バージョン1と同じく(バストD65か。。。


ということで、今度はD65のブラを探すことになったのだが、これがない!

近郊のアダルトグッズ販売店を回ってみても、そもそも、アンダーバストが65というブラがほとんどない。
あるにはあったが、ずいぶん前から売れ残っているようなもので、柄が可愛くない。
ネットのアダルトグッズショップを調べてみても、やはり、このサイズはない。
真っ当な下着屋さんには、売っているのだろうが。。。


。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ 。 ・ ゜ ・ 。


販売店でブラを探し回っていて、気になったことがあった。

E80F85ショーツがLサイズなどといった、やたらと大きいサイズのブラセットが増えてきたのだ。
しかも、『激売れ』とか『彼女へのプレゼントに最適』とかいったポップが貼ってあったりする。
こんな大きなサイズが、そんなに売れてるのか?そんなにグラマラスな彼女が多いのか?街なかを見回してもGカップやFカップの人なんて、そうそう見かけないぞ!

とか疑問に思っていたのだが、この前、DMMでブラを探していたとき、大量にブラセットの新製品がアップされていた。
『これだけあれば、D65もあるだろ!』と、思って見てみると、、、ない。
一番小さいサイズでもE65だ。
ここでも、やはりF80とかG90とかいった大きいサイズばかり。

ネット通販でも、この現象が。。。

と、ふと、これらの製品説明を見てみると、、、
男性でも着用できちゃうぐらいの大きなサイズのブラジャーとショーツセット」と書いてある。。。

ああ、そういうことだったのか!!!



男の娘”向けもいいけど、ラブドール向けのブラも取り扱ってくれ!!


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プチドットレースブラジャーショーツセット ピンク E65M


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