ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
いままで脚は、基本的に手を加えず、ビニール(空気)のまま使ってきた。バージョン2で股関節可動用のパーツを貼り付けたりはしたが。
今回もそのままで使うつもりでいたが、上半身のところでも書いたように、720㎖缶の発泡ウレタンを使うことにしたため、胴体だけではまだ余るだろうと思い、脚も作ることにした。
まあ、つまり、バージョン3は下半身と腕だけを作り替えるつもりでいたのだが、こんな感じで、気がつけば、ほとんどのパーツを作り替えることになってしまった。(そのせいもあって、制作が大幅に遅れることになったのだが)

で、その脚だが、どうせならヒザ関節も作ろうと考えた。
というより、まずヒジ関節を作ることにしていたから、それをそのまま使えばいいという考えだったのだが。。。


今回は発泡ウレタン充填前の準備をする。
まず、ヒザ関節を作るため、脚をモモとスネとに切断する。

⚫︎こちらはモモ。
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3cm厚のスポンジを内側に入れた。
このスポンジの内側に発泡ウレタンを充填する。

⚫︎こちらがスネ。
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こちらも3cm厚のスポンジを入れたのだが、発泡ウレタンを注入する余地がないため、構造材として塩ビパイプを入れた。
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足の部分は発泡ウレタンを入れる。
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⚫︎モモ、スネ側ともに、スポンジが端まで入れてないが、ここに関節ユニットが入ることになる。
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下半身は、部分的な変更はいろいあるが、大まかな構造自体に変更はない。
ここでは、発泡ウレタン充填前の準備をする。


●まずは、オナホール装着の穴が発泡ウレタンの圧力で潰れるのを防ぐため、発泡スチロールで“型”を作る。
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前回は、その圧力を甘く見ていたため穴がイビツな形になってしまったが(「発泡完了!!」)、今回は、その失敗を踏まえ、ちゃんと作った、、、って、かなりザックリ削ってあるが。


●下半身には、ネジで固定するパーツがいくつかある。それらの詳細は、またその時々で説明するが、それらのネジを固定するのに蝶ナットを使う。
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ナットを内部に埋め込んでしまうと工具で固定してネジを締めることができなくなるため、蝶ナットの“翼”の部分を発泡ウレタンで固定させて、外からネジを締めてもナットが空回りしないようにと考えたのだが、、、はたして、うまくいくのか?


●この木材は、腰の横幅をかせぐため。
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miyuは、ヒップ・腰まわりが華奢なため、少しでも腰の幅を広げるために、この木材で矯正しようと試みた。
ヒップは、発泡ウレタン充填後、外から“盛る”。

ちょうど、腰骨の出っ張りあたりになるように、木材を張った。
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●脚の付け根から腰、横にかけて、バージョン2では発泡ウレタンだけだったため、いろんな意味で痛い思いをしたから、今回は3cm厚スポンジを内側に入れた。(「脚のつけ根の修正」)


●後ろから
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上半身との結合ユニットがチラッと見えるが、これも、また後ほど。


上半身、発泡ウレタン注入前の下準備

バージョン3の構想当初は、現状でも強度的に問題なかったため、上半身を作りかえるつもりはなかった。
しかし、バージョン1作成時に買っておいた720㎖の発泡ウレタン(大きい缶)が余っていたため、それを使うことにした。そうなると、下半身だけでは間違いなく余るため、上半身も作り直すことにした。
また、谷間ブラの取り付けフックの位置も修正したかったというのもある。
バージョン2を作った時は、Cカップの谷間ブラを基準にフックを取り付けたのだが、その後、Dカップに変えたため、若干、フックの位置がズレてしまったいたのだ。
もっとも、これはカップの違いというより、製品の個体差によるものだと思うのだが。


●まずは、miyuをカット。カット割りは、前回と同じ。
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(写真はバージョン2のもの)


●上半身の基本的な構造に変更はない。
上半身の中身、主な構造体と使用しているのは、ダイソーの1000㎖シャンプーボトルだ。
これと同じものが、今も売っているのか分からないし、穴を開けたり加工もしなければならないため、バージョン2のものを使い回すことにした。
、、、ということは、バージョン2を解体しなくてはならない。。。
次のバージョンが完成する前に解体するのは不安があるが、仕方がない。
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(前面に補強の発泡スチロールを追加)

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(今回は中心の発泡スチロールにネジ止めすることにした。下の小さな穴は、そのためのもの)


●一つ、上半身でも大きな変更点がある。
どうせ作り直すなら、アンダーバストのサイズを大きくしたかったのだ。
今までの上半身は平ぺったすぎた。
そして何よりも、なるべくブラの選択肢を広げたかった。
一般的なブラで、アンダーバストの一番小さなサイズは65cmだ。
それに対し、

オリジナルのmiyuのアンダーバスト:59cm(実測)
バージョン2:61.5cm

と、ブラの最低サイズよりけっこう小さい。
これを少しでも拡張して、ブラの収まりを良くしたい。

かといって、ただ単に胸囲を太くするのではなく、なるべく自然な形で大きくしたい。
そこで、肩甲骨を作ることにした。
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●もう一つ、やみくもに胸囲を拡張できない理由が、miyuのビニールの関係だ。
写真のように、ちょっと小さめな肩甲骨を加えただけで収まらなくなってしまい、やむなく前面を切開することになった。
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(以前使っていたダイソーのピンク色のスポンジシートは手に入らなくなってしまったので、それに近い材料に変更)

●そして、発泡スチロールのブロックの上に、一枚ビニールを接着して、それにmiyuの切開したビニールを貼り付けるという、強引な手法になってしまった。
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そうすると、胸のビニールが収まらなくなり折り畳まなければならなくなった。
見栄えが良くないから、切り込みを入れて接着してもよかったのだが、強度の心配もあるし、この上に谷間ブラを乗せてしまえば分からないことなので、折り畳んだままにした。


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