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ValveLess Doll
バルブレスドール:ラブドール・ラブボディのカスタム、改造
今回は、バージョン 1.Xが一応の完成をみたところで、反省会を開く。


■発泡ウレタンの工程

実際に自分で使うのは初めてだったから、どうなるか見当もつかなかった。
一応、下調べはしたのだが、とにかく実行するしかない!ということで、行き当たりばったりで作業をはじめたが、やはり、なかなか思うようにはいかなかった。

・発泡ウレタンによる形成
IMG_1350.jpg
〈左右でイビツに形が違う肩〉
発泡でビニルの形通りに膨らんでくれると期待していたが、キレイな形にするには、ヒップ部のように、あらかじめスポンジなどで形を整えておく必要があった。


・隙間ができてしまった
IMG_1311 2
発泡の過程で段差や細部も埋めてくれると思っていたのだが、実際には隙間ができてしまった。
発泡ウレタンは、こういった段差や細かい隙間から注入していった方がよさそうだ。


・注入量の加減
IMG_1322 2
どの程度ふくらんでくれるか不安だったから、多めに注入してしまうことがあったのだが、そうすると硬化に時間がかかったり、ムラになったりしてしまった。
このへんは、経験が必要だと感じた。


・発泡ウレタンの切断面
IMG_1405.jpg
ウレタンフォームの切断面は、こすれると細かいカスが出る。
発泡ウレタンの切断面について
発泡ウレタンは、可能な限り切断を避ける。
仕方なく切断する場合は、ビニル等で覆い被せ、完全に密閉する。
そのウレタンフォームの切断面を覆い隠すのが目的だったはずの粘土だが、使っているうちに今度は、その粘土が端のほうからボロボロと欠けはじめ、全身タイツの中に細かい破片を落としはじめたのだった。。。


■その他の工程

・関節・ジョイント
IMG_1393.jpg
これも、発泡ウレタンの性質が分かっていなかったことに起因するのだが、後になって、ジョイントのベースを粘土で補強する羽目になってしまった。
しかし、それでも強度が足りなかったり、完全に固定できていない。


・腹部がはりすぎ
IMG_1363.jpg
この写真の状態から、腹部のスポンジを削って段差をなだらかにしたが、それでも、抱いた時に、胸よりも腹部の主張が強くなってしまった。


・首筋が硬い
IMG_1345.jpg
肩から首筋にかけては、ウレタンフォームの地のままにしたのだが、薄くてもいいからスポンジを入れたほうがよかった。


・そして、なんと言っても、股関節の大失敗!
IMG_1408.jpg
たとえ、カットがうまくいっていたとしても、やはりウレタンフォームを切断することに変わりなく、しかも、ジョイントを埋め込むのに、十分な強度を確保するだけのスペースが足りなかった。























さて、それらの反省を踏まえて、、、

IMG_4751.jpg


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